手つかずの自然を残す東洋のガラパゴス
沖縄県に特化したアクティビティ予約や情報発信を行う「沖縄トリップ」で、5月8日より西表島エリアの予約が開始されました。
今回情報が追加された西表島は、「東洋のガラパゴス」と称されるほど手つかずの自然が残されているエリア。
島の多くの部分を原生林が占め、天然記念物のイリオモテヤマネコや水牛車に乗って渡る由布島などが知られています。
日本初の「星空保護区」認定エリア
西表島は、国際ダークスカイ協会(IDA)により日本で初めて「星空保護区」に認定されたエリアでもあります。
88ある星座のうち84星座を見ることができ、21ある一等星のすべてに加えて日本で唯一南十字星を観測できるのが西表島の星空。ぜい沢な星空を満喫できるという点もこの島の大きな魅力です。
星空と夜のマングローブ林を満喫
西表島の星空が楽しめるプランとして、沖縄トリップでは「星空と夜のマングローブを体験できるナイトSUPクルーズ」を展開。
こちらは、SUPに乗って夜のマングローブ林を探検するもので、夜にしか活動しない動物や虫たちとの出会いや満天の星空を満喫することができます。
西表島で体験できる多彩なアクティビティを紹介
沖縄トリップでは、現在西表島のアクティビティとして西表島シュノーケリングツアー、西表島鍾乳洞ケイビング体験、西表島キャニオニング体験他バリエーション豊富な体験ツアーを紹介中。
カップルや女子旅、グループなど旅行スタイルに合わせて自分にぴったりのアクティビティを探してみましょう!
掲載エリアを沖縄県だけに限定している沖縄トリップには、沖縄を満喫する情報がたくさん詰まっています。沖縄在住のスタッフが電話やメールでの観光相談に応じてくれるのも、沖縄トリップならではのサービスと言えそうです。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
「沖縄トリップ」にて世界自然遺産登録候補地【西表島】へエリア拡大
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000056008.html