コンセプトは「アート&カルチャー」
沖縄県那覇市の釣りが盛んな泊港に隣接する港湾エリアに、2020年2月27日(木)グランドオープンの「ホテル アンテルーム那覇」は、アートで覆われたエントランスやフロントエリアのギャラリースペースなど館内で沖縄の「アート&カルチャー」が体感できるホテルです。
(外観イメージ)
アクセス良好
ホテルまでは那覇空港から車の利用により15分でアクセスでき、那覇のメイン通りである国際通りまでは徒歩15分。全館ハーバービューの好条件が特徴です。
(外観イメージ)
「アンテルーム」は心地の良い場所
「次の間」や「待合室」を意味する『アンテルーム』は、まちや観光の目的地に向かうための「支度をする心地よい場所」になることを願って名付けられたとのことで、まさに宿泊客への思いが込められたネーミングです。
館内で「アート&カルチャー」を体感
ホテルのエントランスにはドローイングに囲まれたインスタレーションルームが配され、フロントエリアに併設のギャラリーはじめ共有部分や客室には沖縄アート&カルチャーが体感できる空間が宿泊客の心を癒やしてくれます。
(ルームイメージ)
充実の飲食施設
併設のレストラン「ANTEROOM MEALS」(アンテルーム ミールズ)とバーラウンジは、ハーバービューが望める2階にあり、レストランでは地元沖縄近郊で獲れた新鮮な魚介類などをふんだんに取り入れたイタリアンベースのシーフードが堪能できます。
運営会社について
ホテル アンテルーム那覇を運営するのは沖縄UDS株式会社で、沖縄でのまちづくりにつながる事業企画や設計、運営を手掛けながら
「沖縄の魅力を地域とのつながりから再発見し、国内外に伝えていくための架け橋となる場作り」
をめざしています。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ホテルアンテルーム那覇
https://okinawa-uds.co.jp/hotels/anteroom-naha/#about