世界的に有名なシェフがお届け!「これまでにない美食体験」

これまでにない美食体験ができるディナー

2020年2月20日、「ハレクラニ沖縄」は、コラボレーションディナー「Kweebuu アマゾン、そして沖縄」の開催を発表しました。

「Kweebuu アマゾン、そして沖縄」は4月18日に実施、これまでにない美食体験ができる一夜限りのダイニングイベントとなっています。

「Kweebuu アマゾン、そして沖縄」では、世界的に有名なシェフ3人(ペドロ・ミゲル・スキアフィーノ、太田 哲雄、川手 寛康)が夢の共演、沖縄食材を贅沢に使った特別な料理を提供します。

沖縄に昔から伝わる言葉「Kweebuu(くぇぶぅ/食福)」は、美味しいものに縁のある人を意味します。世界的に有名なシェフによる特別料理を楽しみながら、心ゆくまで「食福」が体感できます。

世界の美食家から最も注目されている南米ペルー

現在、世界の美食家から最も注目されている国の1つが南米ペルーです。権威ある「ワールド・トラベル・アワード」において、「世界で最も美食を楽しめる国」に選ばれています。

また、2019年版「世界のベストレストラン50」では、2軒のレストランがトップ10にランクインしています。

料理で国を変えたペルーの国民的英雄シェフ、ガストン・アクリオ氏のレストラン「アストリッド・イ・ガストン」で修行した太田哲雄氏は、ペルー原産の食材と奥深い食文化の虜になりました。

現在、「ラ・カーサ・ディ テツオ オオタ」(長野・軽井沢)のオーナーシェフを務めながら、アマゾン流域の食材とアマゾンカカオの魅力を日本に広めています。

ハレクラニ沖縄のイノベーティブレストラン「SHIROUX(シルー)」のコンサルティングシェフ、川手寛康氏もアマゾン産など、ペルーの食材に魅せられました。

沖縄もアマゾン同様、食材の宝庫です。ペルーには約10万人の日系移民が住んでいます。その約70%が沖縄にルーツをもっており、ペルーは沖縄との関係が非常に深い国です。

ペドロ・ミゲル・スキアフィーノ氏はペルーを代表する料理人の1人です。ペドロ・ミゲル・スキアフィーノ氏は「ジャングル・シェフ」の異名をもちます。アマゾンの熱帯雨林の中へ実際に入り、自然の植物や魚などを手にして、独自の料理世界を作り上げてきました。

ペドロ・ミゲル・スキアフィーノ氏は、首都リマの最先端レストラン「マラバール」のオーナーシェフを務めています。美食家から高く評価されている、「マラバール」は「ラテンアメリカのベストレストラン50」にも選ばれています。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

ハレクラニ沖縄
https://www.okinawa.halekulani.com/

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