【沖縄結婚式】旅行手配をゲストにお願いする5パターン!必要な配慮とは?

沖縄リゾートウエディングの場合にはゲストの旅行手配は、新郎新婦が飛行機チケット購入やホテルの予約をするケースと、ゲストが自分で飛行機とホテルを手配するケースがあります。  

新郎新婦がゲストの飛行機予約とホテルの手配を行えば、ゲストの手間は省けます。しかしゲストそれぞれにも要望があるため、ゲストの都合に合わせてゲスト自身で手配してもらうケースも多いようです。

「ゲスト自身で旅行の手配をしてもらう」場合には、「旅費は負担してもらえるのかどうか」がゲストには分かりにくいという問題があります。

ゲストからは聞きにくい問題なので、招待をする側である新郎新婦から、積極的に説明していく配慮が必要です。

旅行手配をゲストが行う場合の費用負担には、下記のような5つのパターンがあります。それぞれのパターンで、ゲストへの配慮すべき内容をご説明していきます。

ゲストへの細やかな配慮を忘れないようにして、ゲストに気持ちよく結婚式に参列してもらいましょう。
 

パターン1:新郎新婦が全額負担

旅費を新郎新婦が全額負担するパターンです。3割弱の新郎新婦が、ゲストの旅費を全額負担しているという調査結果もあります。

このパターンでは、ゲストの費用負担はありません。

チケット購入や宿予約などの旅行手配をゲストにお願いして、ゲストが一時的に旅費を支払います。そしてゲストが清算後した後で請求書や領収書をもらい、ゲストにその額を払います。

この場合はどのような段取りで、いつゲストに費用を支払うのかなどを、事前に連絡しておきましょう。

お金の清算方法や予算額などは、ゲストの側からは言い出しにくい事柄です。新郎新婦の側から、事前に連絡をする配慮が必要です。

また、お金の受け渡しに抵抗がある場合には、もう一つ方法があります。ゲストが飛行機の便名や時間を選び、ホテルや宿泊プランなども決めてもらい、購入や予約のみ新郎新婦が行うという方法です。

この方法はゲストの要望が叶えられ、お金の受け渡しがないのがメリットです。
 

パターン2:交通費のみ新郎新婦が負担

交通費のみ新郎新婦が負担して、ホテルはゲストが支払うパターンです。

このパターンでは、ゲストが自由にホテルを選びます。しかし会場に近いホテルや、会場へのアクセスが良いホテルについての情報を、事前にゲストにお伝えしておくと親切です。

交通費を負担する方法は、2通りあります。

ゲストが飛行費のチケットを購入して、清算後に請求書や領収書をもらう方法と、ゲストが購入したい飛行機の便を教えてもらい、新郎新婦が購入する方法です。

どちらの方法にするのか、どのような段取りにするのかを、事前に確認しておく配慮が必要です。また飛行機の便についても、式の時間に間に合う飛行機の便をゲストにお伝えしておくといいでしょう。
 

パターン3:ホテル代金のみ新郎新婦が負担

ホテル代金のみ新郎新婦が負担して、交通費はゲストが負担するパターンです。

このパターンでは、ゲストに飛行機手配と支払いをお願いしたいと早めにお伝えします。飛行機は早割りチケットなどもあるため、早く手配すれば飛行機代が安くなることがあるためです。

ホテルを新郎新婦が決めて手配する場合には、ゲストに満足していただけるホテルかどうかをよく確認しましょう。

ゲストから、ホテルの部屋が狭いなどの不満が出ないようにします。どのホテルにすべきか分からない時はプランナーさんや旅行会社に相談してみましょう。

空港からの交通手段やリムジンバスなどについても、ゲストに説明しておきましょう。式場の詳しい場所や空港から式場までの必要な時間なども、ゲストにお伝えしておくと親切です。
 

パターン4:旅費一部(お車代)を負担

旅費の一部を、お車代として新郎新婦が負担するパターンです。このパターンを半数以上の新郎新婦が選んでいます。

いろいろなやり方がありますが、ゲストの交通費金額によって、負担の仕方を変える方法もあります。

例えば遠方からのゲストは、交通費が高くなってしまいます。そこで遠方からのゲストのみに、交通費の片道を負担するなどの方法でもいいでしょう。

また家族全員で参列してもらう場合には、その家族の金額負担が増えてしまいます。そのような状況に応じて、臨機応変に負担額を考えていく配慮が必要です。
 

パターン5:ゲストが全額負担

ゲストが全額負担するパターンです。1割ほどの新郎新婦が、ゲストの旅費を負担しないパターンを選んでいます。

ゲストが旅費を負担して、新郎新婦が負担しない場合には、ほとんどの新郎新婦はご祝儀を辞退しています。ご祝儀をいただかない代わりに、交通費を支払ってもらいます。

その場合には、ゲストに事前にご祝儀を辞退する旨を伝えておきましょう。当日にご祝儀を辞退するのは、失礼にあたるため、事前にお伝えする配慮が必要です。
 

まとめ

来ていただけるゲストには感謝の気持ちを込めて、負担や手配について丁寧にお伝えしていくことが大切です。細かいことでも後回しにしないで、早めの連絡を心がけましょう。

招待されたゲストの側からは、お金や手配について新郎新婦に連絡しにくいものです。新郎新婦のほうから、詳しくご説明して、ゲストに安心して来てもらえるように配慮しましょう。

(画像は写真ACより)
 

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