リングボーイ・ベールガールとは?頼み方は?準備やお礼の仕方まで

挙式中に、小さな子どもたちが新郎新婦のお手伝いをしているシーンを見たことがありますか?

小さな子どもたちが一生懸命頑張る姿は、新郎新婦とゲストの心を和ませる素敵な演出です。

気軽に、そしてチャペル・ビーチ・ガーデン等、どんなウエディングスタイルでも可能な為、親族や親しい友人を中心に行うリゾートウエディングでも人気の演出のひとつです。

そこで今回は、「リングガール(ボーイ)」と「ベールガール(ボーイ)」の役割、頼み方や準備方法、お礼の仕方までをご紹介いたします。
 

リングボーイ・ベールガールとは?

まずは、リングガールとベールガールの役割をご紹介します。

■リングガール・リングボーイとは?
リングガールとは、新郎新婦に結婚指輪を運ぶ役割を担う女の子のことです。男の子にお願いする場合はリングボーイといいます。

この役割を依頼された子どもは、リングピローに載せた結婚指輪を持ってバージンロードを歩き、指輪を新郎に届けます。


■ベールガール・ベールボーイとは?
ベールガールとは、花嫁が入場する時に長いベールを踏んでしまわないように、ベールの裾を持って花嫁の後ろについて一緒にバージンロードを歩く女の子のことです。男の子に頼む場合はベールボーイといいます。
 

お願いしたい時の頼み方

ここでは、リングボーイやベールガールの頼み方や、誰に頼むのがいいのかについてご紹介します。

■頼み方
リングボーイやベールガールは、子どもたちが役割を担うからこそきちんとした準備や心がまえをする時間が必要です。

急にお願いしてしまうと子どもにも親御さんにも負担がかかります。可能な限り早めに頼むのがいいでしょう。

また、遠方の場合、メールやSNSだけではなく、電話でもお願いするようにしましょう。ですが、直接会えるようなら直接会ってお願いをするのが丁寧です。

メールやSNSだけのお願いは極力避けましょう。

■誰に頼む?
リングボーイやベールガールをお願いする場合、親戚の子どもに頼むのが一般的です。親戚に小さいお子さんがいない場合は、親しい友人の子どもにお願いすることもあります。

リングボーイやベールガールは、ひとりだけではなく複数人にお願いすることもあります。一般的には4歳~10歳程度の子どもにお願いすることが多くなっています。

■頼むのを遠慮した方がいい場合って?
リングボーイやベールガールの演出が成功するかは、子どもたちにかかっています。子どもの年齢や性格によっては頼むのを遠慮した方がいいこともあります。

ひとりで歩けないくらいの小さい子どもは、役割をこなすのが難しいかもしれません。また、内気で恥ずかしがり屋な性格の子どもも、注目を浴びる役割をこなすのが難しいことがあります。

どうしてもお願いしたい時は、親御さんとよく相談して、一緒に歩いてくれるお姉さんやお兄さんがいるならば、複数人の子どもにお願いするなど工夫するのがいいでしょう。
 

お願いしたら準備したいもの

リングボーイやベールガールのお願いが済んだら、挙式までに準備しておきたいものをご紹介します。

■衣装
衣装は、子どもの親御さんが用意することが多いですが、子どもたちに着てもらいたい衣装がある時や、お揃いの衣装を着てもらいたい時は新郎新婦で用意することもあります。沖縄リゾートウエディングの場合は、子ども用のかりゆしウェアやアロハも人気です。

早めに親御さんと相談しておきましょう。

砂浜で行うビーチ挙式の場合は、靴に砂が入るのを嫌がって泣き出してしまう子どももいます。砂が入りやすいサンダルではなく、しっかりとした靴を履かせてあげるのがオススメです。

■花かんむり
小さい子どもが花かんむりを付けて歩く姿は、とても可愛らしく心が和みます。

沖縄のような南国リゾートでの挙式なら、南国ならではの花を選ぶと一層華やかになるでしょう。

■ロゼット
名札代わりのロゼットを準備しましょう。ロゼットには子どもの名前と、「リングボーイ」のように役割も入れてあげるのも可愛らしくてオススメです。

■リングピロー
リングボーイをお願いすることが決まったら、子どもでも持ちやすいリングピローを準備しましょう。小さい子どもの場合は、リングピローを運ぶ子ども用の台車を用意するのもオススメです。
 

お礼の仕方

リングボーイやベールガールの役割を担ってくれた子どもたちには、お礼を準備しておくのがマナーです。

1,000円~3,000円の間で、子どもの年齢や好みにあったおもちゃを用意することが多くなっています。事前に、どういったものが好きなのか親御さんにリサーチしておくのがいいでしょう。

お礼は挙式後に渡してもいいですし、演出のひとつとしてアフターパーティや披露宴の最中に、子どもに前に出てきてもらいゲストの前で直接渡してもOKです。
 

突然できなくなった時の対処法は?

子どもたちの機嫌によっては、リハーサルでは成功したのに本番では緊張からぐずってしまって、突然「やらない」と言い出すこともあるかもしれません。特に小さい子どもの場合はそういったアクシデントが起きやすくなります。

そうした時は、お父さんやお母さんに抱っこしてもらいながら役割をこなしても問題ありません。いざという時は手助けしてもらえるよう、事前にお願いしておくのがいいでしょう。
 

子どもたちと素敵なリゾートウエディングを

子どもたちが大役を担う「リングボーイ」や「ベールガール」の演出は、多くの人の心が和む人気の演出です。

沖縄でのリゾートウエディングなら、海外と比較して移動の負担を抑えることができるため、小さな子どもにも参加してもらいやすいので、親族や近しいゲストだけで行う少人数の結婚式を彩る演出としてオススメです。

子どもたちの一生懸命な姿は、新郎新婦にとっても素敵な思い出になりますが、子どもの親御さんにとっても思い出深い演出となるでしょう。

これから挙式を迎える新郎新婦で、子どもたちへお手伝いをお願いしようとしている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

(画像はイメージです)
 

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